CDPキャピタルマーケッツ署名機関

大手、中堅、中小企業6,000社ごとに1,000の環境データポイントにアクセス

• 全回答企業のCDPスコアにアクセスいただけます。また、そのデータをエクセルにエクスポートしてご利用いただけます。 

• 14,000社以上のモデル化されたスコープ1、2、3の排出量データを利用できます*。 

キャピタルマーケッツ署名機関に登録いただくとインベスターダッシュボードへのアクセス権が付与されます。データを抽出し、回答を分析して、企業とのエンゲージメントに重要な分野を特定いただけます。 

• 企業情報開示トラッカー：定期的に企業のCDPへの回答状況について確認いただけます。 

• 回答データセット：過去の回答データも含め、CDP質問書に回答した企業の全回答データセットのダウンロード、または特定の回答について検索いただけます。 

• スコアデータセット：過去のスコアデータも含め、全企業の環境テーマ別のCDPスコアを閲覧いただけます。

ISSB気候関連開示(IFRS S2号)や気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に整合し、さらにESRSやTNFDのような新たな報告フレームワークと部分的または完全に整合した重要な環境情報の開示とエンゲージメントを促進することができます。 

PRI原則1～4（ESG投資分析、アクティブオーナーシップ、企業開示、投資家コラボレーション）を満たすための支援を受けることができます。 

最先端のイベントに聴衆として、あるいは講演者として参加いただき、環境への取り組みを強化し、ベストプラクティスを共有いただけます。

CDPの各種プログラムや活動に関するグローバルな最新情報をニュースレターで受け取ることができます。 

CDPネットゼロアラインメントデータセットにアクセスし、14,000社以上の企業の内包的気温上昇スコアと削減目標についてのデータを利用いただけます(別途有償サービス）。

詳しく見る

投資家はCDPの企業データを活用し、銘柄選択の際には環境への取り組みを確認することで、長期的に優れた投資先企業を選んでいます。 

投資家はCDPのGHG排出量データセットを利用し、ポートフォリオのカーボン・フットプリントの評価や、エンゲージメントの優先順位付けに活用しています。   

投資家は、CDPデータとフォワードルッキングな指標を利用して、環境リスクへのエクスポージャーを特定、管理しています。 

開示情報だけでなく、CDPデータは投資家が自らのESG分析に活用しており、ESGリサーチ業界にも広く利用されています。 

投資家は、CDPのデータやインサイトを、自らの環境政策の策定に役立てています。 

CDPデータは、カスタム・インデックスを含む金融商品や戦略の基盤としてご利用いただけます。  

森林減少ゼロやその他の環境への取り組みの進捗状況を追跡します

投資および金融ポートフォリオの環境への影響を報告する

企業の野心と、その目標を達成する計画を評価します。